2021も開催協力よろしく願いします。
THAT’s LUNA MAGIC 私達は月が綺麗に眺める事のできる宇宙ステーションに暮らしている、いつも!
出演バンド
※出演者、メンバーは、諸事情により、予告なく変更となる場合がありますのでご了承ください。
スゥイートレゲエミュージック(アイランズレゲェ)で、人々の心をハッピー&スゥイートにさせ続けている。
Inoue Ohana Band
元、久保田麻琴と夕焼け楽団のギタリスト。そしてレゲエの故郷ジャマイカで、そしてハワイで多くの伝説を産み、たくさんのファンを魅了してきた伝説のミュージシャン井上憲一が北海道をさらに熱くする!オハナとはハワイ語で「家族」「ファミリー」の意味。Inoue Ohana Bandは、井上憲一(ケニー井上)とボーカル&ウクレレのキャシー井上(ハワイ出身)を中心に、ドラムは元夕焼け楽団の世界的なドラマーの井ノ浦英雄、ベースにDr.タカピー、ゲストキーボード井上大介、の井上オハナバンド。世界中のオハナ(仲間)たちと自在にセッションし、各地をあたたかな空気に包み込むスゥイートレゲエミュージック(アイランドレゲェ)、時にハワイアンテイストで、聴く人々の心をハッピー&スゥイートな気持ちにさせ続けている。多くの人にスゥイートな曲を楽しんでもらいたい。
井上 憲一ライブ
9/19(土) 午後8時から、
入場料金 1.000円〜 札幌市中央区南5東1丁目
シェアハウス サッポロッジ
9/23(水) 午後7時から / ゲスト キャシー井上
投げ銭 札幌市西区二十四軒
炭火焼鳥 あんじ
応援/フラダンサー
風間彩
全世界のGrateful Deadトリビュートバンドの中でGDオフィシャルサイトにて4位ノミネート!
Warlocks of Tokyo
1995年に53歳で他界したJerry Garciaの年齢を追い越したけんちゃん。Jerryが生きていたら、こんな演奏をしてくれていたのかな、そして、もしも、日本語で唄ってくれたら、こんな風になるのかなと思わせます。トリビュートバンドという枠からはみ出し始めて、日本語という独自の世界も創り始めたWarlocks。すべては、Grateful Deadの素晴らしさ、Jerry Garciaの優しさを伝えたいという、けんちゃんの熱い想いから出ています。けんちゃんは、どんな会場でも気負いというものがありません。いつもゆったりと夢幻の音を奏でますが、時には信じられないくらい大きなスケールやインテンツなJamも聴かせます。それを引き出すのは、その時の会場の環境や、集まった皆さんのグッドバイブレ−ションに違いありません。何かが起こるのも、起きないのも、結局は自分次第という訳です。彼らは最初はトーキョーワーロックスと名乗っていて、そのうち、ワーロックスになりました。今でもほとんどそうです。ただ、ワーロックスは元々、GDの前身名ですし、アメリカにも同名バンドがいるし、コンテスト応募や、CD発売のためには、単にワーロックスではまずいだろうという事で、東京のワーロックス(魔法使い)=ワーロックス・オブ・トウキョウという正式名にしたいきさつがあります。
ジャンルも世代も性別も国境も越えた、あらゆる調和のもとの共通言語に通ずる奇跡である。
Majestic Circus
1999年東京で結成。新宿ロフトを中心に活動を開始する。2002年タイチェンマイフェスティバル2003年フジロックフェスティバルに初出演を果たす。以降、ビックフェスティバルから小さな町のでの演奏まで、幅広い活動を続けている。ロック、ジャズ、ラテン、ブルースやファンク、そしてアンビエントなスペイシーなサウンドまで様々な音楽を独自に追求し融合したMAJESTIC CIRCUSならではのサウンドは、宇宙や自然との調和を目指している。彼らのインスピレーションを音でデッサンしていくような、力強くも繊細でピュアにきらめく美しい音の群、喜怒哀楽、言葉に変換不可能な全ての感情を喚起させるグルーヴィーなリズムが同居するMAJESTIC CIRCUSのサウンドは、我々リスナーとの音によるコミュニケーションであり、ジャンルも世代も性別も国境も越えた、あらゆる調和のもとの共通言語に通ずる奇跡である。"MAJESTIC CIRCUS"とは、ジャンルに固執せずあらゆる音楽を追究し、アメーバーの様にこれからも増殖し、これからの細分化しきった音楽シーンを大きな流れへと導くのに必要不可欠な存在となるに違いない。
(http://fuzeinto1.juno.weblife.me/music/mjc.htmlより引用)
オフィシャルサイト http://www.majestic-circus.com
数少ない大型ライブ・ジャム・サイケデリック・ロック・バンド。
China Cats Trips Band
1980年結成以来、日本各地の野外イベントを中心に独自の活動をつづける、流行にとらわれない数少ない大型ライブ・ジャム・サイケデリック・ロック・バンド。 ありのままの光と闇を体現するチナ・キャッツ号の音楽による旅は40年目に突入! 変わらないものと変わりゆくもの… 無限なるものと有限なるもの…目に見えないものと見えるもの… きょうもイノチそのものを歌い奏でる!
南正人
部屋の片隅で遠い存在に耳を傾けて聴いた初期のLP、回帰線。漆黒の暗闇の中を走り続ける南正人がいた。その時の歌「夜を通り抜けるまで」もしも唄ってくれるのなら今の時代に向けて放たれる一筋の光の矢だ。9月21日 札幌芸術の森野外ステージに 2月のタイ、チェンマイのシャンバラ祭り以来、東京を離れての野外ステージ、平和を愛する札幌市民の前に奇跡の降臨。 (主催者)
南正人オリジナルプリント
Tシャツ販売中
南正人ライブ9/22(火)
午後8時位から 投げ銭!
札幌市中央区南2西7
エムズビル2F ネオ酒場 ワルツ
PO’DRIPS
2006年結成。RUSTICかつMUDDYそしてJUMP、 BLUES、SOUL、FUNK、ROCKN’ROLL、Irish・・・etc・・・ 個々に影響を受けた様々な音楽達。それはROOTS MUSIC。 アメリカ南部の匂いに魅せら れ、そのサウンドとリズムを追求しつつ、 唄がど真ん中にある、”BAND”。道内はじめ、全国ツアー敢行中。
小嶋とおる(Vo,G) 工藤テケ(Bass) 平尾暁(Org,Pf) 出田寿一(Drums,Per)
髭楽団
ひげがくだん
1999年結成。札幌を拠点に活動を続ける
2002年 LIFE FOR RUDE BOY ミニアルバム発売
2002年 フリフリ69-65シングル発売
2003年 SKA-WOO-ZOO アルバム発売
2004年 ライジングサンロックフェスティバル出演
2004年 sqall ミニアルバム発売
2005年 ススキノ蒼/1999 7インチ発売
2013年 LOWDA MASSY ミニアルバム
2013年 逃亡/OUTSIDE 7インチ
“札幌 NO,1 RODE BOY SKABAND”
独自の不良性とPOPさを合わせ持つ音楽性は唯一無二!!
髭楽団の本領はLIVE。
ワイルドかつエネルギッシュなアクトは
一度観たらハマル事間違いなし。
one Body
ワンボディー
札幌を中心に活動する、エロいルーツレゲエダブロッカーズ!(中毒性あり)図太いGrooveとJerry"KOJI"ChestnutsのVo.とキレのある下半身のひねりがア、ナ、タの下半身とハートを鷲掴みすること間違い無しっ!
DELTRO
デルトロ
「ブラジル発 すすきの経由 香港行き。オカルトブルースの旅」 「2013年に結成したされたR&Rグループ"Deltro" ロカビリー / R&R / ラテン / BluesなどをMIXしつつ、昭和のB級ヤクザ映画のような独特な歌謡センスが巧く融合した独自の世界観で全曲モノラル録音、ヴィンテージサウンドによるデビューアルバム「アイボール・ジン」を2015年リリース。真夜中のスナック的なR&Rサウンドを昼間の野外ステージで披露します。
Luna 3
ルナスリー出会うべきして出会った4人から 音楽がうまれる reggae?jazz?rock? ただ4人が奏でる音楽 ただものではないグルーブがそこにある
池田伊陽g 八木朋直kb 秋田祐二b ぼんちゃんds
BENBE
ベンベ
2014年夏に結成のフォークバンド。ボーカルギター、ギター、ウッドベース、アコーディオンの4人編成。
2016年に1st E.P "Light"リリース。 2018年9月に1st album "BENBE"リリース。 2020年2月5日にTHA BLUE HERB RECORDINGSから7インチシングルレコード "NANCY WHISKEY"リリース。
2019年、RISING SUN ROCK FESTIVAL初出演。 そのほか、札幌市内ライブハウスや飲み屋でのライブを中心に活動中。
HP/ https://www.benbe.info/
https://youtu.be/EOl69sUyRBA
世
よ
DJサタン山本
日本が輝いていた60~70年代、若者は夢と希望に満ち溢れていた。 モンタレー・ポップ、ワイト島、ウッドストックなど、伝説のロックフェスが開催され、国内にもそんなロックが海を渡ってきた。当時のラジオ深夜放送で毎夜流れていたオールド・アメリカン・ロックを中心に、どれもグレートフルデッドを感じさせるご機嫌なチョイス。9/21のDJ担当
DJ kouhey
9/20のDJ担当
MC 澤田真希
世界最小のジャズボーカリスト